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3才6才8才の子どもを連れて20日間親子合宿感想


【20日間親子健康合宿の感想】

 

 最初に、今回このような大変貴重なご縁をくださった天へ、親愛なる友人へ感謝致します。


 私にとって今回の20日間という親子健康合宿は、人生の大きな分岐点になったと思わされるようなまさに生まれてきた使命を改めて感じ、気づかされた貴重な経験をさせて頂きました。

 

 合宿参加の目的は、まず1つに自身の食への異常な執着を取り除き、少食を身につけて食を改めることで人生を好転させ、自身の使命に沿った生き方を見つけること。

 

 そして2つめに、子どもたちの食養生を兼ねて体質改善をさせてあげたいこと。

 

 さらに3つめに、甲田式健康法をより深く正しく学び世に広めたいと思ってセラピスト講座を受講するため。

 

 過去にも甲田式健康法に出会い、少食や断食、玄米菜食や生菜食を実践しましたが、自己流もあって何度も失敗に終わり、完全にやりきったことはなかったので今回、素晴らしい機会に決意を固めてやりきろうと決めました。


 断食、少食、玄米菜食やマクロビ、ローフード、など様々な健康法を試してきた中、真逆の糖質制限にも出会い、極端な食生活を続けた経験から身体を壊し過食症のような症状が出たりしました。

 

 その経験があったからこそ、真の健康法はやはりこれだ!と甲田式生菜食にまた確信を持って戻ってこれました。

 自分の身体を壊してまで身を持って経験できたこと、今思えば必要なことだったと感謝しています。

 

 経験したからこそ真の健康法を伝えることができると感じています。

 

 参加直前まで、過食に悩んでいた私がこの地に呼ばれたかのように来させて頂き、初日から青汁断食スタート。

 3日間やりきると決めてきたからには2日目の目眩や吐き気の辛い症状も乗り越えてやりきれました。

 

 そして3日間断食のあとは玄米を精米したあとに出るぬかを少し加えて頂きました。

 

 このできたてのぬかのなんとも香ばしくてとても美味しいことに感動しました。

青汁とぬか、少しの生野菜、数日後からは生玄米のクリームと人参ジュースを加えて20日間生菜食をやりきると決めました。

 

 2週間ほどたって嬉しい変化がありました。

 

 まず、自分のなかでは生菜食が当たり前になり、無駄な食欲がなくなっていることに気付き、一生続けられる!

と確信に変わりました。

 

 これは、甲田先生のDVDの中での感動的なお話を聞けたことが大きかったです。

断食・少食は、身体だけでなく心の掃除が大切だということ。

 それには祈りが大切である。

断食、少食を実践することで自分自身だけでなく、世界中の皆が幸せになれる、愛と慈悲の少食だということを想い知り、少食が何よりも必要だと府に落ちました。

 

 もう今後、自分の無駄な欲望に惑わされることなく、この道を進めると確信に変わりました。

 

 そして自身の変化だけでなく、これ以上に嬉しい変化が子どもたちの変化でした!!

 

 長女(8)と次女(3)が生まれたときからアトピーに近い肌質でステロイドが手放せないでいました。

ステロイドをやめたくて塗らずにいると2,3日後にはひどく荒れてただれてしまい、またステロイドを塗って症状を押さえ込む、の繰り返しでした。

 

 この20日間は塗らずに頑張ろう!と思ってましたが、やはり2、3日たつといつものようにただれて痒くなりあまりにかわいそうで一度ステロイドに頼りました。

 

 あぁ、やっぱりまたこの繰り返しかなと半分諦めていたところ、、

そのあとはいつもなら2,3日後にはぶり返すはずの症状がなんと全くひどくならない!

 

 それどころか保湿クリームだけで日に日にきれいになるのが目に見えてわかり、それ以来ステロイドは全くなし、保湿クリームさえも毎日塗らなくてもいい状態になったことには本当に驚きと喜びでいっぱいです。

 

 こちらに来てから、子どもたちは添加物や、白砂糖、乳製品や卵、肉、小麦粉を一切とらずに生活していますが、本当に身体は食事が全てだなと痛感しました。

 

 帰ってからもこどもの身体を守るために家でできることはできる限りやり抜こうと思えました。

 

 特にお姉ちゃんの方はもう自分でも理解し実感してくれているので子どもにとっても素晴らしい経験でした。

 

 滞在中、ひろみさんは子どもたちに向けても肉食の恐ろしさや害、動物(友達)のいのちを食べることについて、

絵本「いのちをいただくみいちゃんがお肉」やご自身の辛い経験(幼少期友達の鶏)、飢餓や世界の現状を交えて、涙ながらにも真剣に話して下さいました。

 

 子どもたちもその真剣さが伝わったようで難しい中にも少し理解できたようでした。

 

 私もその話を聞いて改めてもう肉食はしないと心から誓い、決めた感情深い出来事でした。

本当に愛のある、心ある温かい場、私の過去の両親のことや、主人とのこと、子育てのことなど、食養生以外のことも色々と話をして下さり、私自身の未熟な部分も厳しく真剣に向き合って包み込んでくれるようでした。

 

 この20日間では私自身はまだまだ修行が足りないですが、ここでの素晴らしく貴重な経験、食前のお祈りや自然農体験等、この学びを一生忘れず、食養を続けることでこれからも日々精進して参ります。

 

 本当にこのご縁は私の人生にとって必要不可欠なもので、天に呼ばれてこちらに来させて頂いたんだなと心から感じています。

 人生の使命に気づけた貴重なご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 ここで、共に過ごせた20日間はとても貴重で素晴らしい時間でした。

一生忘れません。

 本当に感謝致します。

 ありがとうございます。

 

 合掌

 森多 華銀

 

 

 

玄米生菜食例
玄米生菜食例

 

 

大地虹色

manmaru.mori@gmail.com

 

 


     食前のお祈り〜五観のげ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A6%B3%E3%81%AE%E5%81%88