🔶米や野菜を作る長期滞在の方の
指導者養成無料コース感想
20日間滞在 森本華銀様
「3才、8才のアトピー症状が消えた喜びとこれから」
1ヶ月滞在 中野チナツ様
「美味しい玄米と子ども達の変化」
4泊5日健康合宿
ご参加の方の感想
〇素晴らしいセミナーをありがとうございました。内容が明確でわかりやすかったこと、講義と実習のバランスがよく理解しやすかったこと、食にとどまらず、メンタルヘルス、霊的な内容と人生の態度に至るまでカバーされ、幅広さと深みを備えたセミナーでした。朝の合掌業は「ありがとうございます」の連唱により力強く、口にするだけでものの見方が変わるのを日々実感します。体調もよくなり、力がみなぎるようになりました。またお会いできる日を心待ちにしております。50代鍼灸院代表
〇1年の終わりの時を過ごすのに最適の時でした。養生、魂の優雅な休憩、霊的リゾート。このセミナーにはそれがありました。これぞいのちへのプレゼントだと思います。ありがとうございました。60代セラピスト
🔶食養セラピスト®️指導者養成講座
【対象になる方】
・健康法を実践スキルとして学びたい方
・子育てや介護の現場に生かしたい方
・健康法を通して仲間と出会いたい方
・職員、社員の健康を重視する方
・自己肯定感を高め、自分の心身に自信を持ちたい方
・独立をお考えの方
・登録商標のプロ資格取得希望の方
◆会場
大地虹色和歌山県紀の川市桃山町調月1922-2
食養セラピスト®︎
特許庁に登録された登録商標であり、
認定セラピストとして協会と共に食養に関わる講座や啓発の活動が広く可能となります。
食養セラピスト®︎養成講座は、健康な方対象にいかにおいしく楽しく体質改善を実践、継続していただくか指導者を養成するセラピスト養成講座です。
2022年度
食養セラピスト®︎養成コース
指導者コースを目指さなくてもOK
医師、看護師、薬剤師、ヨガインストラクター、自分の健康力を高めたい一般の方など、様々な方々が学ばれてきました。
食養相談
面談またはzoom 90分6,600円
🔶妊活・安産相談は60分2,000円
*事前にお問い合わせページよりご予約ください。
初めての方の養生法
初級コース
通信 zoom
中級コース
通学 宿泊
修了証発行
カリキュラムを修了後、修了証を発行致します。
更に実践力をつけたい方は引き続き「上級実践コース」を受講することができます。
上級実践コース
通学
筆記テスト・体質改善記録
認定証発行
実践コースを修得後、食養セラピスト®︎認定証を発行致します。
◆カリキュラム例*10日間集中講座
*宿泊希望の方
お問い合わせください。
指導者コース
2時間✖️6回12万円*税込、生玄米のおもてなしRAW料理、自然栽培体験、指導者用教材含む
*火を使わないRAW料理メニュー:ラザニア、カレー、手巻き寿司、RAWスィーツ3種
*すべて質の良い食材を使用しています。
*グループ受講可
認定後、【初級、中級、上級講座】を開催し指導することができます。
*協会から全ての教材提供を受け、協会HPにて告知、インストラクター講師料が入ります。*認定証は協会発行、毎月の勉強会はzoom参加可
協会と共にパートナーシップを組み、
毎月の勉強会や各種サポートを受けながら研鑽を積み実践を続けていく事ができます。
人に教えることが好きで自然との共栄共存を願う方が求められています。
認定後の会費
月会費3千円*第4土曜例会(zoom可)、指導に関するメール相談、ご自身の健康相談含む
🔶ご参加の方の感想
○実習では楽しい養生食が様々なバリエーションでわかり、これから続けていけると思いました。 3ヶ月間、玄米菜食を続けて宿便を出し、腸の傷を癒してアレルギー体質を改善したいと思います。ありがとうございました。20代女性
〇何よりもうれしかったのは、仲間が増えたことです。これからもさらに勉強していきたいと思います。色々とありがとうございました。これからもやれることを大切にやっていきたいと思います。 30代自然療法士
〇楽しく過ごさせていただきました。個性豊かな優れた皆様と共に合宿できたことも貴重な体験でした。この会の情熱にもうたれました。30代団体職員
〇私の中で少食を「自分と相手(環境・他の生き物)に優しくする」という意味の行為として今後の食生活に生かしていきたいと思います。
〇私は今までアレルギー体質のためアトピー・花粉症・化粧品をつけた後のかぶれ等に悩まされてきました。7月から自己流で肉・卵・牛乳・加工食品を控えるようにしてきましたが気分によっては食べ過ぎたりきちんとしたものではありませんでした。今回、方法論を学ぶことができ、また普段話すことがない世界を知り、大きな収穫と共に世界が広がりました。
〇今まで自己流で行ってきた体操や合掌業がきちんとやり方を覚えることができてうれしかったです。
〇以前から断食に興味がありましたが今回参加ができ、感謝しております。このセミナーを通して、過食により太り高血圧になっている自分をみつめることができました。「五観のげ」の5つめの「成道のための故にこの食を受く」を実現できるような食生活に変えていきたいと思いました。フィリピンの農村で地域医療を夢見ている息子にも甲田式健康法を紹介し、多くのことを学んで欲しいと願っています。
〇初めての体験の断食合宿でしたが明るい内容とおいしい食事でとても楽しく半断食ができました。
○3ヶ月間、玄米菜食を続けて宿便を出し、腸の傷を癒してアレルギー体質を改善したいと思います。実習では楽しい養生食が様々なバリエーションでわかり、これから続けていけると思いました。ありがとうございました。20代女性
🔶健康道場 滞在費
1泊2食西式体操等含む1万円(米や野菜を作る長期コースは2回目から3千円)
養生例
1、準備食
2、青汁りんご断食、すまし汁断食、寒天断食から
3、回復食
*安全な断食食、回復食、西式体操、個別相談、露天風呂温冷浴送迎含む
🔶西式自然お産のすすめ
○生まれたら1時間40分裸にする
(冬は室温を25度位にし、温冷浴:水は30℃湯は42℃位)*裸にする事で黄疸が予防される。
○胎便の完全排泄をはかる。
少なくとも1日断食させ、スイマグ20ccを180ccの水に薄めチビチビ飲ませると黒褐色の胎便が大量に排泄されるからその後に、授乳する。*これにより乳幼児の疾病率は激減する。
⭐︎病院で、産まれた場合でも、帰宅後、生水、柿茶をしっかり飲ませ、上記と西式体操を実施しても胎便は相当量出る。
⭐︎安産、自然妊娠のために、生まれる前からの食養、六大法則を西式健康法では推奨しています。
甲田光雄医博は、西式健康法を体得、自らの肝臓病をこれによって克服。
命をかけて、ご自身の身体で断食研究、水と塩の摂取量等について研究される。
その後、50年の臨床経験によってこれは間違いないという確信のもと、多くの難病に苦しむ方々を起死回生に導いてこられました。
青汁の摂り方等、西式をさらに改善されて西式甲田療法と名付けられた。晩年には、病気治しではなく、健康な方に健康法として考えなさいと、甲田式健康法とも呼ばれる。
例)慢性肝炎・慢性腎臓病・各種胃腸病・難治性リウマチ・難治性膠原病・ガン・筋ジストロフイー、その他厚生省難病指定の病気など数万 例の治療実績をもつ。
*薬などは一切、使用せず、自然治癒力を引き出すもの。
免疫を上げる食
〜甲田医博のお話から
「血液中のインターフェロンは普通、
1cc中5000単位もあれば自然治癒力が十分、働く。
しかし、糖尿病患者だと3000くらいに低下し、ガンの患者さんは1000単位もない。
しかし、生菜食による少食、
半日断食を1年間続けた舌ガンの患者さんは、6390単位のインターフェロンがみつかり、
1年以上続けた中には、1万3800という人もいた。
2年以上続けた人は2万1600単位という驚異的な含有量を示し、
少食半日断食でC型肝炎完や難病と呼ばれている病が次々と良くなるのは少しも不思議ではない。
○○国の○○外科学会会長も前立腺ガンを手術や抗がん剤ではなく、この生菜食療法を希望し、
3ヶ月で大きさは4分の1に、
腫瘍マーカー167から4になり、こうなるともう誰が診てもガンではありません。涙で感謝感謝でした。」
故・西勝造氏(1884~1959)が、自らの体験に基づいて編み出した健康法で、完成するに当って、
古今東西のあらゆる健康法を調べ、そして自ら試した。
その数は362種類にものぼり、より優れたものだけまとめ上げて、1927年に西式健康法として完成させた。
人間が本来持っている自然治癒力を引き出して病気を予防・克服していこうとする考え方を基本に、
食事や栄養、運動、呼吸、入浴、睡眠といった日常生活レベルでの改善を行うことにより健康体を作っていく方法です。
あらゆる立方体の中で最も容積が小さく、もっとも強度が高い「正三角四面体」(皮膚・栄養・四肢・精神)が
健康のシンボルになります。この四つのバランスがうまく調和することが大切です。
皮膚 | 体の保護・体温調整・呼吸を行っていて内臓への影響が大きく内部を映し出す。 |
栄養 | 何を食べるかによって自らの体質を決定します。質と量が重要。 |
四肢 |
上肢は上半身に影響を与え、下肢は下半身及び全身に影響を及ぼします。 四肢の状態が健康をつくりだします。 |
精神 | 精神と体は一体で、精神状態のよしあしが体の機能に影響を与ます。 |
1924年、東大阪に生れる。大阪大学医学部卒。
阪大医学部講師を経て現在、国際学士院大学客員教授、日本総合医学会会長。
医学博士。
中学校以来、病弱でしばしば休学をくり返す。
その間、現代の治療を受けながらも回復せず、これに絶望を感じ、以来、
西式健康法、断食療法、生菜食健康法など自然医学の研究に向かう。
その後桜沢式食養など各種の民間療法を自ら実践研究し、これらを応用する健康指導医として開業。
現代医学では難治とされる種々の疾患に多くの治験例をあげている。
著書に
など多数。
これまでの栄養学は1日に30種類以上の食品を摂るなど
「いかにして多種類の栄養素を摂るか」でしたが、この健康法では
「各人の症状に応じ、食事を如何に少なく摂るか、食べたものを如何にして滞りなく完全に排泄するか」という立場です。
腸管内に停滞した宿便が盛んに腐敗発酵を繰返す過程でガンを始め色々な病気の原因となる毒素を産生するので
「宿便は万病の元」という。 「薬も注射も一切使用されない」のであります。
「少食の思想」は簡潔にいえば「少食に病なし」「少食が健康の原点だ」ということです。
飽食・過食を反省しできるだけ無駄な殺生をしない」愛と慈悲の実践であります。
つまり「心とからだは一体」なのです。 すべてのいのちの平等という立場から「いのち」を分かち合い少食の生活を学ぶことが自らを健やかにし、
世界の飢餓を救う意思を育て21世紀を拓いていくといわれ
「愛と慈悲の心が食生活の原点でありすべての人が真に幸福に生きる道だ」と説いておられます。
「より少なく食べることが食べ物をより美味しく味わうこと」
だという平凡な事実が自分を変革し世界を変えていく無限の力を秘めているのです。
症状や状況に応じて分かれるが有機野菜、玄米の自然食。
朝、青汁のみ(水分を多くとる)1日2食で間食、夜食なし。
玄米と豆腐と野菜の少食で16時間~18時間は胃腸を休ませる。
(夕食を8時に終えたら翌日12時の昼食)
肉や乳製品、油、刺激物は避ける。
六大法則は「心身の細胞組織を均整にするならば、心身自ら平衡状態が保たれるようになり、
無病息災となる」と言う考えをもとに考案された運動法則です。
以下の6つのもっとも基本的な生活様式、運動法が西式健康法の「六大法則」です。
①平床(へいしょう)
②硬枕(こうちん)
③金魚運動(きんぎょうんどう)
④毛管運動(もうかんうんどう)
⑤合掌合蹠法(がっしょうがっせきほう)
⑥背腹運動(はいふくうんどう)
自然とつながる食生活と暮らしを営むとき、私たちの健康の面からも地球環境の健全な循環の面からも
過剰な肉食が多くの問題をひきおこし各方面で指摘されています。
健康へのダメージ |
酸性食品が体のメカニズムとあわないことによる生理的負担、万病の元となる宿便を溜め易い |
飢餓問題 |
肉食1人分に10人分の穀物と100人分の水を必要としており、肉食半減により約2億トンのとうもろこしが余る |
食物汚染 |
抗生物質やホルモン剤の害、環境汚染物質が畜産に濃縮蓄積 |
環境破壊 |
放牧地拡大のため途上国の森林伐とそれに伴う自然災害、餌運送のためのCO2排出 |
1. |
無農薬の安心野菜を作ろう。 ~人も土も生き返り自給率アップ~ |
2. |
玄米菜食、生菜食を広げよう。 人間の成長に必要なアミノ酸たんぱく質は肉類のたんぱく質よりも豆や玄米のたんぱく質がよく、生菜食が免疫力を上げる。先進国の50%が菜食になれば、飢餓が終わるだろうといわれています。 |
3. |
肉食半減で8億の飢餓を終わらそう」 のキャンペーンを日本から成功させよう。
|
2008年現在、日本の医療費は31兆円。医療費は毎年1兆円ずつ増えています。
またこのままいくと2015年にはガンでなくなる方が45万人になるといわれています。
一方、飢餓に苦しむ方々が8億人。
これらの問題を解決さすのが日本古来の食事や菜食を中心とした少食健康法です。
症状や状況に応じて分かれますが、有機野菜、玄米の自然食。
朝、青汁のみ(水分を多くとる)
1日2食で間食、夜食なし。玄米と豆腐と野菜の少食で16時間~18時間は胃腸を休ませる。
(夕食を8時に終えたら翌日12時の昼食)肉や乳製品、油、刺激物は避ける。自然の中で有酸素運動を行う。
免疫を上げる食
〜甲田医博の臨床経験からのお話
血液中のインターフェロンは普通、1cc中5000単位もあれば自然治癒力が十分、働く。
しかし、糖尿病患者だと3000くらいに低下し、ガンやエイズの患者さんは1000単位もない。
生菜食による少食、半日断食を1年間続けた舌ガンの患者さんは、6390単位のインターフェロンがみつかり、
1年以上続けた中には、1万3800という人もいた。
2年以上続けた人は2万1600単位という驚異的な含有量を示し、
少食半日断食でC型肝炎完治者が大勢でている。また難病と呼ばれている病が次々と良くなるのは少しも不思議ではない。
*ある国の外科学会会長も前立腺ガンを手術と抗がん剤ではなく、甲田医博に頼りこの食養法で3ヶ月で克服。
現在、世界の人口は約61億、25年後80億。 中国では経済成長、自動車の急増による農地の激減、肉食の増加のため(牛肉1キロを増産するのにとうもろこし8キロを餌のために使う)10年後には、 1億7千5百トンの穀類を輸入しなければならなくなるといわれているが、これほど大量の穀類を輸出できる国があるのか。
このままCO2の量が増えれば21世紀の終わりには、550ppmにまで上昇し、この温室効果で大気温が5.8℃も上昇すると予測されている。 多くの島が海面下に没し、日本でも低湿地帯の70%は沈んでしまうと予測されている。
世界水会議によると25年後、32億の人が深刻な水不足に直面すると警告している。
現在も地下水を汲み上げ、農業用水の供給をはかってきた中国やインドでは、
塩害による減収が大きな問題になっている。
先進国が肉の消費を半分にすると世界で生産されるとうもろこしの2億トンと貴重な水が節約になり飢えで困っている8億の人々に配給でき、森が生き返ることで干ばつが止まる。
しかも生活習慣病からの不安からも開放され、やろうと思えば今、すぐからでも実行に移すことできる。
日本からこのキャンペーンを成功させよう参考資料
「肉食半減で8億の飢えた人々を救おう」
鎖国時代、黒船で来た外国人が肉料理を求めた時、日本人は「動物を食べる習慣はありません」と答え、
牛乳を求められた時には、「牛の乳は、牛の子供が飲むものです」と答えたという。
外国人は今、菜食主義に目覚め、イギリスで毎週5000人がベジタリアンに転身中。
ハンクアーロン(野球 ホームラン王)
カール・ルイス(陸上選手 金メダリスト)
エドイン・モーゼス(陸上選手 金メダリスト)
マルティナ・ナブラチロア(テニスチャンピオン)
ボブ・ディラン
ジョン・レノンと妻ヨーコ
ポール・マッカートニー
リンゴ・スター
フィル・コリン
プリンス・リック
ハーワード・ジョーンズ
オリビア・ニュートン・ジョン
アイザック・ニュートン(重力の発見他 最も偉大な人)
アルバート・アインシュタイン(相対性理論)
チャールズ・ダーウィン(進化論)
トーマス・エジソン(発明王)
リチャード・ギア(愛と青春の旅立ち)
マイケル・J・フォックス(バックトゥザフューチャー)
ナスターシャ・キンスキー(キャット.ピープル)
ブラッド・ピット
ブルック・シール
ズダスティン・ホフマン(レインマン)
ドリュー・バリモア(E.T)
キム・ベイシンガー
ワグナー
ダリル・ハンナ
ドリス・デイ
H・G・ウェルズ(タイムマシン,透明人間,ドクターモロー)
レオ・トルストイ(ロシアの作家)
マハトマ・ガンジー(政治家)
ジャン・ジャック・ルソー(哲学者)
レオナルド・ダ・ビンチ