2024.4.20 |
【全国こども食堂・一般お知らせ】手作りこども食堂大集合In白浜の夏休み 〜友達100人できるかな 参加者・サポーター募集 |
2024.3.25 |
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2024.2.26 |
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2024.2.8 |
【お知らせ】鳥居様の自然米と多世代みんなで作った自然栽培米を能登に送りました
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2003.4 |
もうひとつの居場所を求めるこどもたちに、山登り会、自分でお味噌汁とご飯を作るこども料理教室(すべて無料)が始まる。
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2003.8 |
手作りの食を大事にした親子料理教室、親子お泊まり会開始
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2005.11 |
甲田光雄医博のお話しを親子で聴く。 「『いただきます』の意味〜たべものは物でなく、いのちをいただいて生かされている感謝」
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2011.6 |
311東日本大震災母子疎開の親子にこども食堂開始。 自然栽培農家から親子で米作りを学ぶ。
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2017.4 |
週5日こども達、若者の居場所開設 ひとり親支援(21時迄無料預かり.無料滞在)
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2017.7 |
こども食堂夏祭り実施
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2018.4 |
ひとり親支援 住居-生活支援実施
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2018.7 |
天野小学校跡でこども祭り、こども食堂、親子お泊まり会実施 秋山佳胤氏お話し会
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2019.3 |
親子お泊まり会、秋山佳胤氏お話し会
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2020.4 |
自然栽培米作り開始
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2020.7 |
コロナ禍、集まりが困難となり活動休止
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2021.4 |
EM自然栽培米作り開始 野外子ども食堂開始 親子体験自然米作りに土作り、種まき、田植え、稲刈りと実施
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2021.8 |
こどもまんなか夏祭り
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2021.10 |
自然栽培米(農薬、化学肥料、有機肥料共に不使用)2年目にして成功
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2021.11 |
日本青年会議所様から食材寄付
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2022.1 |
味噌作り
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2022.2 |
防災体験 羽釜とペルー缶でご飯を炊こう
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2022.4 |
出張こども食堂 於紀美野町毛原
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2022.6 |
田植え祭り
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2022.10 |
稲刈り収穫祭り
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2023.4 |
こども食堂&多世代食堂交流会 護身術、空手、餅まき他
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2023.6 |
自然栽培田植え 大西農園様より食材寄付
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2023.8 |
日帰りキャンプ川遊び 竹から作る水鉄炮、川遊び 防災講座
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2023.10 |
稲刈り、収穫祭 こども家庭庁「ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」採択
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2023.11.12 |
こどもまんなか祭り こども司会、こども餅つき他
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2023.11.13 |
紀の川市後援等名義使用承認
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2023.12.3 |
和歌山市環境祭り出展 米作りの説明と自然米、芋煮汁の炊き出し
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2024.1.8 |
凧揚げ凧作りこども祭り
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2024.1.19 |
安楽川小学校体育館前にてパントリー
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2024.2.27 |
高野山雪遊び
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2024.3.3 |
こどもまんなか祭り こども司会、こども餅まき他
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2024.3.24 |
小学校にてこども食堂 於和歌山市
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食は、「いのち」を
いただいて生かされている
美しい「いのち」の循環。
私たちも尊い「いのち」の存在であることを思いだし、いただいた「いのち」を
次の世代の子どもたちに感謝と共に
お返しする。
「いのち」の美しい循環を
お手伝いをさせて頂きたいという思いから務めさせていただきます。
どうぞ御指導、御支援の程、
よろしくお願い致します。
日本伝統食と
輝く子どもたちにたくましく生き抜く力を、みな様と共に歩みたいと願っています。
能木 廣美
アトピーや喘息、肥満児等、様々な子ども達との出会いの中で、日本伝統食の価値を、再認識し、子どもの居場所でご飯・お味噌汁を中心の手作り無添加にしたところ、ほとんどの子どもたちが落ち着き、体質も改善しました。
わたしたちは、
こども達がこの時代を生き抜き、様々な方々とつながり豊かな未来に向かえるよう、次の2つの事を特に重点を置いて活動しています。
1.小学低学年から「ご飯を炊く、自分でお味噌汁を作る」体験と達成感を大事にしています。
「まごはやさしい」は医学博士の吉村裕之医師が提唱しているバランスの良い食事の覚え方です。
幼少期からお味噌汁作りや味噌作りに触れさせたいものです。
2.食と大地でつながる広がる多世代の交流
休耕田を耕し、お米や野菜作りをしたり、食でつながる支え合いがつながり、広がることを願って、こども食堂および多世代食堂が広がる活動を実施しています。
今後も食を通じて、多世代で支え合い、
力強く、生き抜くしあわせな社会作りに貢献します。