2024.9.23 |
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2024.9.8 |
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2024.6.1 |
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2024.5.31 |
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2024.5.30 |
【一般お知らせ】作っていただくこども食堂 田植え体験&畔ごはんオーガニックこども食堂
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2024.5.14 |
【一般お知らせ】講演会ご案内 「こども食堂の役割と求められる子育て支援」 小児科医佐藤洋一先生
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2024.3.25 |
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2024.2.26 |
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2024.2.8 |
【お知らせ】鳥居様の自然米と多世代みんなで作った自然栽培米を能登に送りました
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2003.4 |
食と健康 勉強会開始。 もうひとつの居場所を求めるこどもたちに、山登り会、自分でお味噌汁とご飯を作るこども料理教室(すべて無料)が始まる。
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2003.8 |
手作りの食を大事にした親子料理教室、親子お泊まり会開始
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2005.2 |
田辺市の鈴木様が甲田光雄医学博士に感想をお送りくださり先生の食養指導のもと、勉強会開始
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2005.4 |
てんつくマン中国内モンゴル植林ツアー第1回に「食と健康と環境」を要約したプリントを参加者に配布。 それに共感くださった横浜市の小越信子氏と同志が集まり「日本食養協会準備会」発足
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2005.8 |
親子料理教室開始
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2005.11 |
NPO法人日本食養協会認可 甲田博士協力アドバイザーとしてスタート。 甲田光雄医博のお話しを親子で聴く。 「『いただきます』の意味〜たべものは物でなく、いのちをいただいて生かされている感謝」
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2007.5 |
「食は大切ないのちをいただき生かされている」 甲田先生を長として勉強会
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2007.8 |
食養勉強会in阿蘇 2013年迄実施
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2008.8 |
甲田先生昇天。
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2008.12 |
医学博士宮崎セバスチャン氏、薬を使わない精神科医宮島賢也氏、会長、学院長に就任
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2011.6 |
311東日本大震災母子疎開の親子にこども食堂開始。 自然栽培農家から親子で米作りを学ぶ。
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2013.7 |
韓国国営テレビより「食養」取材。その後韓国は、オーガニック給食となる。 一般社団法人「日本食養協会」として食養の普及活動開始。
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2013.12 |
食養学ぶ会開催(八尾市)
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2015.6 |
福岡県愛康内科院長 石井文理先生 協会顧問
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2017.4 |
平日週5日食養と自然体験を重視したこどもたちのの居場所を和歌山県に開設 ひとり親支援(21時迄無料預かり.無料滞在)
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2017.7 |
こども食堂夏祭り実施
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2018.4 |
ひとり親支援 住居-生活支援実施
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2018.7 |
天野小学校跡でこども祭り、こども食堂、親子お泊まり会実施 秋山佳胤氏お話し会 秋山佳胤弁護士理事就任 天野・川湯健康合宿同行
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2019.3 |
橋本市秋山佳胤氏健康講座
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2020.4 |
自然栽培米作り開始
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2020.7 |
コロナ禍、集まりが困難となり活動休止
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2021.4 |
EM自然栽培米作り開始 コロナ禍野外子ども食堂開始 親子体験自然米作りに土作り、種まき、田植え、稲刈りと実施
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2021.8 |
こどもまんなか夏祭り
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2021.10 |
自然栽培米(農薬、化学肥料、有機肥料共に不使用)2年目にして成功
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2021.11 |
日本青年会議所様から食材寄付
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2022.1 |
味噌作り
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2022.2 |
防災体験 羽釜とペルー缶でご飯を炊こう
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2022.4 |
出張こども食堂 於紀美野町毛原
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2022.6 |
田植え祭り
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2022.10 |
稲刈り収穫祭り
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2023.4 |
こども食堂&多世代食堂交流会 護身術、空手、餅まき他
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2023.6 |
自然栽培田植え 大西農園様より食材寄付
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2023.8 |
日帰りキャンプ川遊び 竹から作る水鉄炮、川遊び 防災講座
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2023.10 |
稲刈り、収穫祭 こども家庭庁「ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」採択
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2023.11.12 |
こどもまんなか祭り こども司会、こども餅つき他
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2023.11.13 |
紀の川市後援等名義使用承認
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2023.12.3 |
和歌山市環境祭り出展 米作りの説明と自然米、芋煮汁の炊き出し
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2024.1.8 |
凧揚げ凧作りこども祭り
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2024.1.19 |
安楽川小学校体育館前にてパントリー
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2024.2.27 |
高野山雪遊び
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2024.3.3 |
こどもまんなか祭り こども司会、こども餅まき他
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2024.3.24 |
小学校にてこども食堂 於和歌山市
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食は、「いのち」を
いただいて生かされている
美しい「いのち」の循環。
私たちも尊い「いのち」の存在であることを思いだし、いただいた「いのち」を
次の世代の子どもたちに感謝と共に
お返しする。
「いのち」の美しい循環を
お手伝いをさせて頂きたいという思いから務めさせていただきます。
どうぞ御指導、御支援の程、
よろしくお願い致します。
日本伝統食と
輝く子どもたちにたくましく生き抜く力を、みな様と共に歩みたいと願っています。
能木 廣美
アトピーや喘息、肥満児等、様々な子ども達との出会いの中で、日本伝統食の価値を、再認識し、子どもの居場所でご飯・お味噌汁を中心の手作り無添加にしたところ、ほとんどの子どもたちが落ち着き、体質も改善しました。
わたしたちは、
こども達がこの時代を生き抜き、様々な方々とつながり豊かな未来に向かえるよう、次の2つの事を特に重点を置いて活動しています。
1.小学低学年から「ご飯を炊く、自分でお味噌汁を作る」体験と達成感を大事にしています。
「まごはやさしい」は医学博士の吉村裕之医師が提唱しているバランスの良い食事の覚え方です。
幼少期からお味噌汁作りや味噌作りに触れさせたいものです。
2.食と大地でつながる広がる多世代の交流
休耕田を耕し、お米や野菜作りをしたり、食でつながる支え合いがつながり、広がることを願って、こども食堂および多世代食堂が広がる活動を実施しています。
今後も食を通じて、多世代で支え合い、
力強く、生き抜くしあわせな社会作りに貢献します。
入会ご案内
わたし達は『食はいのち」を合言葉に、土から始まる日本伝統食、食養を広げることによって、人類の幸福と全類の共栄共存していける世の中をめざしています。
活動会員
活動会員は共に活動していく会員となります。
<年会費>
個人活動会員 一口1,000円~
団体活動会員 一口2,000円~
正会員
正会員は、一般社団法人における「社員」として、社員総会において意思決定に関わる議決権をもちます。私たちと共に、ビジョン・ミッションの実現のために一緒にあゆんでくださる方むけの会員となります。
<年会費>
個人正会員5,000円 団体正会員10,000円
※「団体」はなんらかの食支援活動に関わりのある組織を指します。企業等のそれ以外の組織は賛助会員へのお申込みをお願いします。)
※加入月にかかわらず、毎年4月が新年度となり3月に新年度の更新のご連絡をさせて頂きますのでご了承ください。
申込方法
入力フォームに記載をした上で、以下の口座に会費をお振込みください。
[ゆうちょ銀行]
記号 14720
番号 11135771
日本食養協会